記事一覧 2011年11月

YOKAロボまつり23・バトル大会 リアル・スティールカップ 開催します!

12月23日(金・祝)に「YOKAロボまつり23・バトル大会 リアル・スティールカップ」を開催致します。もうご存知の方も多いと思いますが、12月9日から上映予定の映画「リアル・スティール」。人間の代わりにボクシングをする二足歩行ロボットと親子の絆をテーマにした、ディズニーの感動的なエンターテインメント作品です。

登場するロボットは、2メートル超、500kgと相当にでかいですが、基本的にやってることは私たちのYOKAロボまつりと何ら変わりはありません。(迫力が格段に違いますが…)今回はこの「リアル・スティール」の協賛の下、バトル大会を盛大に開催させて頂きます!

いつものORCクラスは3kgまでですが、今回大型機も参加できるようにヘビー級を4kg以下にしました。また、ロボットパフォーマンス部門を設け、二足歩行以外のロボットでもご参加頂けます。(パフォーマンス部門は優勝者に賞金が授与されます)

県外からも歓迎しますので、ぜひご参加ください。詳しくはこちらです。

http://www.crafthouse.jp/robot/yokarobo23.htm

映画「リアル・スティール」予告編

世界最小の3D切削加工機「iModela iM-01」

もはや常識になりつつある「デジタル・ファブリケーション」。近年、3Dプリンタや3Dプロッタ(切削加工機)、レーザーカッタなどの登場によってモノづくりの現場は一変しました。

パソコンでデザインしたものがデジタル出力機で現実のものとなる夢のテクノロジーですが、機械自体が高価なため、普通は企業の出力サービスを利用するのが一般的でした。

しかし、今月発売されたローランドディージー社の最新型3Dプロッタ(切削加工機)である「iModela(アイモデラ) iM-01」は、なんと重さ1.7kg、高さ20cm程度のトースターサイズで、価格も驚きの¥75,000(税別)という超低価格を実現しています!

iModela iM-01

これなら、何とか個人でも購入できる価格ではないでしょうか。切削できるサイズはだいたい名刺サイズほどですが、フィギュアやアクセサリー、模型用パーツ、ロボットヘッドなど、使い方によってかなり応用できそうです。CADソフトは2.5Dまで可能なものが標準添付のほか、専用CAMソフトも無料でダウンロード可能です。さすがに3DCADソフトは付いていませんが、今は無料ソフトもありますので、慣れてきたら更に挑戦することも可能ですね。別開発になりますが、基板切削用ソフト(有料)も開発されていますので、自作基板の製作も可能です。

こういう汎用型・超小型・低価格デジタル機器が登場してくると、個人であらゆるモノを作ってしまおう、という「パーソナル・ファブリケーション」の夜明けが確実に近づいているのを感じます。しかもその機器が日本のメーカー製というのが嬉しいですね。

このiModela、発売と同時に売り切れとなり、次回の入荷は11月末頃の予定です。興味のある方はこちらをご覧ください。

「iModela iM-01」

国際ロボット展に出展します。

11月9日から開催される国際ロボット展(東京ビッグサイト)に、前半の9・10日だけ出展します。今回は、Android端末でコントロール&動画受信できる「Android Vehicle」のプロトタイプのデモを行います。ご興味のある方はぜひお越しください。

展示コーナーは、「SR3-32 ロボット産業振興会議 ロボスクエアコーナー内クラフトハウス」です。