記事一覧 2010年9月

コブラのコントロールボード

改造中のコブラですが、とりあえず今使用できる物は全て使ってみようと思い、ボード類を5種類搭載する予定です。コントロールボード:RCB-3HV×2個、KCB-3WL×1個、MANOIセンサーボード×1個、RCB-3音声ボード×1個です。

積載用にボードステーを作ってみました。近藤科学のサーボやセンサーが入っているプラケース2個を加工し、発泡塩ビ板を貼った後、肉抜きをしています。(手加工なのでガタガタのままですが)

基板を載せた状態はこうなります。(音声ボードは別にします)

基板の下には、バッテリー(サンダーパワーTP-1320 11.1V)が2個入ります。

基板を覆う外装(ボディ)をどうしようか迷っているところです。100×120mm位の大きさになります。原形を作ってシリコーン型取り→FRPにて製作、でいけると思いますが、これをやるには1ヶ月程かかりそうなので他の方法も検討してみたいと思います。

YOKAロボまつり16-ORC動画

YOKAロボまつり16のORCの動画です。今回、なんとHAUSER(ハウザー)が優勝してしまいました!九州は強豪が多いのでなかなかTOPになるのは難しいのですが、諦めずにやってるとこういうこともあるんですね。ただ、今回のHAUSERは「ロボファイト11」仕様の改造版だったので、重量が3.4kgで腕にサーボ付けまくり状態でした。まぁ、火力で勝った感は否めませんね・・・次に出る時は、また3kgに戻そうと考えていますが、メーカーさんがサーボ切らしているので、しばらくは作業できそうにありません。その間SRCと多脚の続きをやろうと思っています。

<ORC動画>4kg以下級 リーグ戦

マノイ・ノワール vs スーパーディガーⅡ

HAUSER vs IGNIS02v4

IGNIS02v4 vs マノイ・ノワール

HAUSER vs マノイ・ノワール

HAUSER vs スーパーディガーⅡ

 

●HAUSER(ハウザー) YOKAロボ16仕様 全高:560mm 重量:3.4kg

HAUSER1 HAUSER2

HAUSER3 HAUSER4

HAUSER6

HAUSER7

YOKAロボまつり16-U1K動画

「YOKAロボまつり16 バトル大会」のU1Kクラスの動画です。小さいながらもそれぞれのアイデアや工夫が詰まった素晴らしいロボット達です。制限がある中で、いかに効率よくパワーを使うか、知恵比べの面白さがあります。

<U1K動画>(アンダー1kg) リーグ戦

晶 vs スーパーディガー・リトル

黒ウサ vs なの・でやんす

なの・でやんす vs 晶

アソロボB vs 黒ウサ

なの・でやんす vs スーパーディガー・リトル

アソロボB vs なの・でやんす

黒ウサ vs 晶

アソロボB vs 晶

黒ウサ vs スーパーディガー・リトル

アソロボB vs スーパーディガー・リトル

KHR-3HVの22軸用ガチモーションできました!

発売以来ご好評頂いていますガチモーションですが、やっと22軸専用の「ガチバトルforKHR-3HV22-1」が完成しました。標準仕様(17軸)に比べて5個サーボが増えた分、重量が増加しているので、そこを感じさせないように動かすのが少し苦労しました。

でも軸数が増えた分、スラロームや旋回が17軸よりはスムーズに(人っぽく)なってきたと思います。軸数を生かした攻撃技など、モーションの幅が格段に広がる機体と言えますね。

KHR-3HVはこちら

コブラの今

改造中のコブラは、今こんな感じです。前方のリフトを延長して後方に移動。カメラを搭載しなるべく後ろから機体を映し出せるようにします。前方にはクワガタ式の把持装置を製作中。中央には基板とバッテリーを格納するボディが必要なので、気合いを入れてFRPで製作しようかどうか、検討中です。

カメラ用リフト。アキレスをそのまま使用。カメラの下にROS-3101HVを入れて上下に可動できるようにしています。

頭部は25522個で物を挟めるようにします。クワガタのアゴ状のものを製作する予定です。何をつかむかって?  目標は・・・・・・缶ビール!!

YOKAロボまつり16 バトル大会終了!

YOKAロボまつり169月12日(日)にロボスクエアで「YOKAロボまつり16 バトル大会」を開催しました。今回は、SRC、ORCに加え、九州初のU1Kも開催。総勢18台のロボットが熱い戦いを繰り広げました。動画を少しずつ公開していきます。

●大会結果

<U1K>

優勝  スーパーディガー・リトル

準優勝 黒ウサ

3位   アソロボB

<SRC>

優勝   XO3

準優勝 マノイ・マノン

3位   ダイナスター

<ORC>

優勝  HAUSER

準優勝 スーパーディガーⅡ

3位   マノイ・ノワール

          

<SRC動画>トーナメント前半戦

アソロボA vs ダイナスター

ポンタ1号 vs ASTRO

XO3 vs ムーン

マノイ・マノン vs ネタミネーター

ダイナスター vs ASTRO

コブラ改造中!

火星ローバーコンテストが終わった後、「コブラ」の運用方法を検討していました。ホビーロボットは、「各種競技会へ参加し、アイデアと技術を競い合う」事が大きな目的となっていますが、もうそろそろ「人の役に立つこと」に向けて舵を切る必要があるように思えます。

そこで、今すぐには人の役には立てないので、何らかのミッションを与えそれをクリアすることで可能性を探っていこうと思います。

まずは、コブラはカメラを使って画像をPCに送れるので、PC画像を見ながらの遠隔操作で軽量物を移動させることをやってみたいと思います。

ということで、只今大幅改造中です。

とりあえず、カメラを後方の俯瞰位置に移動するために、バックパックの位置を前方に少しずらします。バックパック用のネジ穴(3mm)を4ヶ所に開けました。首のヨー軸を後方にも追加するためサーボ出力軸用の穴を拡大、ケーブルの取り回しがしやすいように、ボディのくり抜き穴(四角)も拡大しました。

頭部は何らかの把持機構を持たせるつもりですが、まだアイデアが固まっていません。クワガタ式がいいかな?

それから、2552用ブラケットでコブラで多用したSCシリーズの一部を個別販売始めました⇒SC-2500B1-S

他のローバーのご紹介

第11回火星ローバーコンテストのアンリミテッド部門に参加した他の機体をご紹介します。

 

「ニブル」

今回多脚の参加者が増えたきっかけになったマグネットさんの4脚ロボットです。ROBONOVAの部品を流用して作ったそうですが、多彩な歩行モーションでかなり走破性の高い機体です。途中コースアウトしてしまい復帰を試みますが、もうちょっとのところで登り切れず、リスタートしますが残念ながらタイムオーバーとなりました。

 

 

「モヒカン」

九州勢としてはいち早く多脚に取り組んでいたKさんの機体です。元々4脚だったロボを6脚に改造、脚部を延長して悪路走破性を高めています。見た目はサソリなのですが、実はカブトモード、クワガタモード、グリッパを腹に抱え込んだカニモード?など多彩に変化する「変形ロボ」なのです。ボールをつかむグリッパの形に見覚えのある方も多いはず、そう、名機「GAT」のハンドなのでした。

 

「GRATAN」

前回大会の無線部門優勝機体。大型ホイール装着のバギータイプなので、走破性は抜群です。ボールの取り込み機構も巨大で、一気に大量得点を狙えます。今回、アンリミテッド部門優勝でした。

 

 「チームアソロボ」

麻生工科自動車大学校のロボット部の学生君達です。今回は自律部門とアンリミテッド部門での参加でした。アンリミテッド部門の機体はバギータイプなのですが、何と製作費は200円とのこと。学校の教材をかき集めて作ったそうで、殆んど製作費はタダ。ロボに飾ってあった運転手のフィギュア代が200円だそうです。走行性能はまずまずで無難にこなしていましたが、ボール確保用のアームが長過ぎたのか途中コブなどに引っかかる場面もありました。

 

「ローバーペンギン」

このスタイルからすぐに想像はできないと思いますが、実はこれ「カメロボ」がベースなんです。カメロボの足先にモーターと車輪を装着、背中にのせたロボデザイナーの基板で制御しています。平らな面はこのタイヤでスムーズに走行して行きます。さらに、悪路では4脚歩行になり障害を乗り越えていくという、まさにハイブリッドなカメなのです。悪路に関してはこういった様々なシチュエーションに柔軟に対応できる多様性が重要ですね。動きもユーモラスでかなりウケていました。