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「KHR 9thアニバーサリー」開催決定!

近藤科学の二足歩行ロボット「KHR」シリーズの誕生を記念して毎年開かれてるイベント「KHRアニバーサリー」が、今年も秋葉原で開催されます。

KHRアニバーサリー

★イベント名:KHR 9thアニバーサリー

★日時:2013年8月24日(土)、25日(日)

★場所:3331 ARTS CYD  1階コミュニティスペース
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
URL:http://www.3331.jp/access/

★ホームページ:http://kondo-robot.com/sys/khr-9thanv

★見学無料(参加には事前登録が必要です)

★イベント内容

【8月24日(土):KONDO BATTLE KHRクラス】

・競技ルール:ルールは第20回ROBO-ONE競技ルール に則ります。
全回戦「総合格闘技ルール」です。
リングはROBO-ONE軽量級リングを使用します。
・機体レギュレーション:KONDO CUP機体レギュレーションと共通です。
・参加費:1エントリーにつき\1,000(税込)

【8月25日(日):KONDO CUP KHRクラス】

・レギュレーション:以下のアドレスよりダウンロードしてご覧ください。
http://kondo-robot.com/sys/wp-content/uploads/2012/06/KONDOCUP_rule2.pdf
・参加費:1チームにつき\3,000(税込)
個人参加の方は1人につき\1,000(税込)

★スケジュール

(簡易版 24日、25日共通)
11:30 参加受付開始
12:00 受付終了
13:00 イベント開始
17:00 イベント終了

※スケジュールその他につきましては、都合により変更する場合があります。
予めご了承ください。

当日は新製品の発表も行う予定でございます。
こちらにもご注目ください。

KHRユーザーの方は誰でも参加できますので、ぜひご参加ください。

KHRアニバーサリー

ハイパーバトルロボット『メリッサエクシード タイプG』誕生!

これまで汎用アセンブルパーツとして販売してきました『メリッサ』シリーズですが、ついに組立済み完成品を発売致します。ROBO-ONEで培ってきたノウハウを詰め込み、バトルに特化したロボットに仕上げました。その名は『メリッサエクシード タイプG』です。

MELISSA EXCEED Type G

アクチュエーターには近藤科学製KRS-4034HV、コントロールボードはRCB-4HVを使用。脚部に平行リンク脚マーキュリー、手には新型のメリッサグリッパーを装備し、パワーとスピードを兼ね備えたハイパーバトルロボットと呼ぶに相応しい内容になっています。

29種類のモーションがインストール済みなので、側実戦投入可能です。(リポバッテリーは付属しません) 攻撃技は通常の打撃に加えてグリッパーによるつかみ技を追加した事で、攻撃の幅が一段と広がりました。様々なタイプのロボットに対応可能です。コントローラーは信頼性の高い、Vコントローラー3+REV-3が付属します。

「メリッサエクシード タイプG」は、ROBO-ONE入賞機の「HAUSER」をベースにしていますので、スペックの高さはお分かり頂けると思います。今回、通信速度の高速化、グリッパーの改良、カーボンソールの拡大を行い、戦闘力が更にアップしています。

このハイパーバトルロボットのオーナーになってみませんか?

ご用命はこちらまで⇒『メリッサエクシード タイプG』

ふわふわ球状飛行体!?

このところAR.Droneをはじめ飛行モノのラジコンが流行っていますが、ついに球状飛行体のラジコンが京商から発売されました。

名前は「スペースボール」。直径20cm位のボール状で、ふわふわと飛ぶ姿は全く初めての浮遊感!やみつきになりそうです。球状なので壁などにぶつかっても壊れにくく、転がっても常に上を向くようになっているのですぐに飛び立つ事ができます。操作は簡単、高性能ジャイロを搭載しているので気軽に安定した飛行が楽しめます。

スペースボールの詳細はこちら

ガチバトル!

近藤科学から発売されている「KHR-3HV」用に開発したモーションパッケージ「ガチバトル22軸仕様」を搭載したロボット動画が、YouTubeにアップされました。凄くカッコいい動画に仕上がっているのでここでご紹介します。

動画はこちら↓

この「ガチバトル22軸仕様」は実戦用としてKHR-3HV用に開発したモーションパッケージの一つで、この他に17軸用やサッカー用があります。競技会などに参加を予定されている方はぜひご利用ください。「ガチモーションシリーズ」はこちら

YOKAロボまつりで自律デモ

7月22日に行われたYOKAロボまつり26・バトル大会では、広くなった新型リングは1kg以下級には少々広すぎる感はありましたが、皆のびのびとして動き回る好試合が繰り広げられました。

私はというと、今回初めてペットボトル倒しの自律デモを行いました。ロボットは「YOKAロボスペシャル」で、頭に超音波センサーを2個(前後)、胸にPSDセンサーを1個装着しています。超音波センサーで索敵・目標物の捕捉・目標物までの歩行軌道修正・到達判断等を行い、PSDセンサーはリング端を読み取る“落ちまセンサー”として使っています。

自律デモの様子

今回使用したコントロールボードはRCB-4HVです。センサーが最大10個まで取り付けられるので、自律用として十分なポート数を備えています。Heart To Heart4もVer2.1になってかなり使いやすくなってきました。今後ユーザー変数の活用等も試してみたいですね。

頭に装着した超音波センサーは「MaxSonar」というもので、測定範囲が0.15~6.54mあるので、かなり広範囲のセンシングに使用可能です。今回はその中でも測定範囲の幅が一番狭いEZ4を選びました。測定幅が広いと目標物の位置を特定しづらくなるので、なるべく狭い方がやりやすいからです。また、通常の超音波センサーは発信と受信の2個セットが多いのですが、このセンサーは1個にまとまったコンパクト仕様でなので場所もとらず非常に軽量です。おまけに消費電力はPSDセンサーの1/10程度の超省電力タイプです。

今回は前後の超音波センサーで360°索敵を行い、目標物の反応があった時点でその方向に正面を向き、前方向のセンサーで目標物を捕捉しながら前進していくようにしています。前進中に目標物が左右のどちらかに反れると、スラロームしながら軌道修正をしています。これを前のセンサー1個で実行するのが工夫した点です。具体的には、狭い角度で左右に頭を振りながら、左右どちらにも反応があれば直進、右に反応があって左に無い時は右回り、左に反応があって右に無い時は左回り、という具合に軌道修正しています。

かなり使い勝手の良いMaxSonarですが、唯一の誤算は“落ちまセンサー”としては使えなかったことです。これは使い方にもよるのですが、胸に斜め下向きに取り付けた状態では、音波が床に反射した後向こう側に逃げてしまうため受信ができず、計測が不可能になります。この取付方法だとPSDセンサーが有効でした。デモの時にもしっかり反応しているのがご覧頂けると思います。

まだまだ改良点はありますが、1回目としてはまずまずのデモだったのではないかと思っています。HTH4でどこまでできるか、これから進めてみたいと思います。

それからYOKAロボまつり26・バトル大会の試合の模様はこちらをご覧ください。

次世代機「AR.Drone2.0」の予約受付始めました。

「ドローンジャーナリズム」という言葉ができてしまうほど、国内でも売れに売れたAR.Droneですが、やっと次世代機「AR.Drone2.0」の予約受付けを始めました。受付けを始めた翌日には、なんと楽天市場のラジコン部門で1位になってしまいました!!ヘリ部門じゃなくて全ラジコンの中でトップというのは、かなりの驚きです。皆さん心待ちにしていたんですね。

今回の2.0は様々な改良や新機能が追加されているのですが、一番の目玉は高画質のHDカメラが搭載されたことです。スマートフォンで見る分には気になりませんが、iPadやAndroidタブレットで操縦する時に、画像の粗さが気になりますよね。この2.0ではフロントカメラがHD720pに高画質化したことで、タブレットでも鮮明な画像が見れるようになりました。

また、撮影した動画をアプリ経由で動画サイトへアップロードできたり、機首の向きに関わらず端末を向けた方向に飛んでいく「絶対コントロールモード」が追加され、更に気圧計も追加されて更に充実した内容になっています。

予約受け付けはこちらで行っています→AR.Drone2.0 6月29日発売予定です。

ICS3.5仕様サーボモーター「KRS-2542HV」バルク品販売中!

KHR-3HVに搭載のサーボモーター「KRS-2552HV」のプラギヤ仕様である「KRS-2542HV」のバルク販売のお知らせです。

2552の廉価版として登場した2542は、カメ型ロボット02に搭載され、ICS3.5仕様の割安な高性能サーボとして好評ですが、このバルク品を格安販売させて頂きます。

通常価格¥5,775のところ、なんと¥2,250と半額以下の激安価格になっています!!こちら

更に、イトーレイネツ製「YDH2500ロボットフレームセット」と2542×16個を組合わせたパックもご用意致しました!

「YDHロボットフレーム サーボ付パック」更にお得になっています。(これでロボ1台作ると格安ですよ)

また、シリアルUSBアダプターHSのバルク品もあります!予備にいかがですか。

いずれも限定品につき、お早めにどうぞ。

YOKAロボまつり25・バトル大会の動画

5月5日に福岡市ロボスクエアで行われた「YOKAロボまつり25・バトル大会」の動画が公開されているので紹介します。

http://www.youtube.com/user/MrmagMagnet?ob=0&feature=results_main

YOKAロボまつり25・バトル大会

今回は21台が参加。子供の日とあって来場者も1,500人を越え最高の盛り上がりとなりました!

ダイジェスト版はこちら。イントロが映画のPVっぽい!

新型ロボ

このところ何を作っていたかと言うと、これです↓

名づけて「YOKAロボスペシャル」。どこかで聞いたような名前ですが、いい名前が思いつかなかったのでとりあえず仮の名です。全高は365mm、肩までの高さが305mm位なのでちょうどKHR-2HV位の大きさでしょうか。KHR-3HVと比べると頭一つ分小さいサイズです。重量もバッテリー込みで1.35kg位なので、SRCクラスとしてはかなり小さい方ですね。

サーボモータはKRS-2552HV×13、KRS-2542HV×4で合計17軸。ボディはYDH-2500の下部をカットして腰ヨー軸仕様に加工、開脚キットの下はKHR-3HVの腿フレームにSC-2500LP3SC-2500X1の直交軸仕様となっています。

なぜこれを作ったかと言うと、市販パーツで2552の性能をフルに発揮できる機体ができないかと思っていて、小型ですばしこいロボならサッカーに最適じゃないかな、と思ったわけです。イトーレイネツ製の直交軸も試したかったので、今回かなり短足なロボになってしまいました。

がしかし!直交軸の安定感は半端ないですね。4000番で実感していましたが、2552でもその違いははっきりと出ました。ボディを押しただけでは倒れませんね。その効果は歩行モーションにも表れています。今回、モータの通信速度を1.25Mbpsに変更し、フレーム周期も10msに変更したので、かなり機敏に動作するようになったのですが、直交軸の安定性と上半身の軽量化のお陰で無理なモーションでも何とか体勢を維持してくれます。3日で作ったモーションなのでまだまだ粗いですが、ほぼ狙い通りの動きができました。

今回使用したサーボは2552HVですが、ICS3.5仕様の2552RHVはPWM制御も可能なので、RCB-3J使用のKHR-2HVの下半身強化などにも使えますね。

とりあえず5月5日のYOKAロボまつり25・バトル大会でデビューしましたので、動画をご覧ください。オペレーターは三男です。第一試合は2ダウンを奪った後、電源スイッチを切られてあえなくダウンとなりました。(スイッチの位置は重要です。息子にダメだしされました–反省) その後敗者復活で何とか決勝まで行くことができました。

「KHR-3HV Ver.2」が発売されます!

2009年7月に発売され、二足歩行ホビーロボットとして高い評価を受けてきた「KHR-3HV」ですが、この度マイナーチェンジを行い「Ver.2」が発売されることになりました。

[KHR-3HV Ver.2の特徴]

●サーボモーターがKRS-2552RHVになりました。2552RHVは通信規格が最新版のICS3.5になり、シリアルとPWMが切り替えて使えるようになりました。また、回転モードや各パラメーターの細かな調整も可能になります。

DUAL USBアダプターHSが付属します。シリアルUSBアダプターとICS USBアダプター両方の機能を持つ便利なアダプターです。2つのモードをスイッチで切り替えることができます。

●ソフトウェアが最新版になりました。モーション作成ソフトのHeart To Heart4がVer.2.1にバージョンアップ。プログラミング言語が分からなくてもマウス操作だけでモーションが作れます。

●マニュアルがより分かりやすくなりました。Heart To Heart4ユーザーズマニュアルを再編集。組立説明書はHeartToHeart4の進化やDUAL USBアダプターHSを活用したことでソフトの手順が減り、シンプルで簡単に操作できるようになりました。

さらに、頭部で使用しているサーボを腰軸に変更する組立方法も追加され、お好みのスタイルでロボットを組み立てられます。

個人的に嬉しいのは、Heart To Heart4がVer.2.1になってアナログが使えるようになったことですね。スラローム歩行やBlaserがやっとできるようになりました。これを機に、新たな競技などが出てくればいいですね。

それから、単品のKRS-2552RHVも連休明けから発売になります。PWMが使えるようになったことで、RCB-3や4以外のコントロールボードでも使用できるようになった訳です。特にKHR-2HVのRCB-3Jはシリアル対応していなかったので、2552HVは使えませんでしたが、PWMに変更した2552RHVが使用できることになります。下半身を強化したり、色々改造の選択肢が増えますね。その他近藤科学製以外のPWM用ボードでも使えるので、汎用性がグッと高まりました。

また、既にICS3.5になっているKRS-403Xシリーズを使っていてとても便利なことは、殆んどモーターが焼けなくなったことです。一定温度になったらシャットダウンする機能や、モーターがロックした時に1.4秒後(時間は個別設定可能)にシャットダウンさせる等、安全対策が充実しています。

リニューアルしたKHR-3HV Ver.2KRS-2552RHVをぜひお試しください。