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ハイパーバトルロボット『メリッサエクシード タイプG』誕生!

これまで汎用アセンブルパーツとして販売してきました『メリッサ』シリーズですが、ついに組立済み完成品を発売致します。ROBO-ONEで培ってきたノウハウを詰め込み、バトルに特化したロボットに仕上げました。その名は『メリッサエクシード タイプG』です。

MELISSA EXCEED Type G

アクチュエーターには近藤科学製KRS-4034HV、コントロールボードはRCB-4HVを使用。脚部に平行リンク脚マーキュリー、手には新型のメリッサグリッパーを装備し、パワーとスピードを兼ね備えたハイパーバトルロボットと呼ぶに相応しい内容になっています。

29種類のモーションがインストール済みなので、側実戦投入可能です。(リポバッテリーは付属しません) 攻撃技は通常の打撃に加えてグリッパーによるつかみ技を追加した事で、攻撃の幅が一段と広がりました。様々なタイプのロボットに対応可能です。コントローラーは信頼性の高い、Vコントローラー3+REV-3が付属します。

「メリッサエクシード タイプG」は、ROBO-ONE入賞機の「HAUSER」をベースにしていますので、スペックの高さはお分かり頂けると思います。今回、通信速度の高速化、グリッパーの改良、カーボンソールの拡大を行い、戦闘力が更にアップしています。

このハイパーバトルロボットのオーナーになってみませんか?

ご用命はこちらまで⇒『メリッサエクシード タイプG』

マーキュリー4脚ロボット

発売以来ご好評頂いていますメリッサ平行リンク脚セット「マーキュリー」を使って、九州練習会のマグネット氏が面白いロボットを製作されました。

マーキュリーは膝の部分が分割できる構造になっているので、多脚に応用すれば比較的簡単に4000シリーズ用4脚ロボットが出来てしまいます。構造は今月発売予定の近藤科学KMR-P4と同じですが、4014を使って歩く姿は迫力があります。足先とボディは自作だそうです。

 

パワーに余裕があるので、センサーやカメラなどかなり積んでも大丈夫そうですね。モーションはシームレスなのでスムーズ且つスピーディな動きが可能です。動画をどうぞ。

近藤科学KRS-403Xキャンペーン開催!

ROBO-ONE出場ロボットや高性能機体によく利用されている近藤科学の「KRS-403Xシリーズ」ですが、6月30日~8月31までの間「まとめ買いキャンペーン」が開催されることになりました!

通常6個セットが76,000円(税抜)のところ今回は65,000円(税抜)と、何と11,000円もお得になっています!!

4000番へのアップグレードを考えている方、新型機のサーボ選びに迷っている方、4000番が好きで好きでたまらない貴方! 

絶対に買い時ですよ!  只今、予約受付中です!

これを機会に、メリッサマーキュリーに挑戦してみませんか?

ロボットの役割

世の中でロボット研究に携わる人がどれ位いるのか定かではありませんが、私たちの暮らしの中で人の役に立っていると感じるロボットというのは、ごく一部を除いて殆んど無いに等しいと思います。それほど役に立つロボットの実現は難しく、まだまだ永い時間が必要です。

ただ「役立ち方」は人によって様々で、家事を手伝ったり、物を運んだりしなくても、人に夢と希望を与える事ができるのも、またロボットの魅力の一つではないでしょうか。

 

奈良県にある奈良医療センターで入院中の中村康祐君は、手足が不自由にも関わらず「ロボットサークルKY」を主宰し、ロボット製作、ロボットイベントの開催など精力的な活動を行っています。

きっかけは一通のメールでした。「どうしてもメリッサを作りたいんです」 最初は正直「無理だろう」と思いました。保育士さんや高校の先生に手伝ってもらうとの事でしたが、はたして歩かせるところまでできるのか、途中で諦めることにならないか、福岡から奈良までは手伝いに行く事も出来ない。何とか説得しようとしました。でも、彼の決意は非常に固く、全く揺るぎませんでした。

パーツを送ってから約1年後、彼はメリッサを見事完成させました。そしてそれからまた1年後の今年3月、地元の中・高校生も参加して「第3回PANDAロボまつり」を開催し、待ち望んでいた同じ病棟の仲間たちと楽しい時間を過ごしたそうです。

 

中村君が主催する「ロボットサークルKY」をご紹介します。

 

『ロボットサークルKYの経緯と概要』

 
 病棟生活の中で共通の趣味の患者が集まりサークルを作り、コミュニケーションを図ることによって病棟生活を楽しく充実したものにしたいと思い、2007年4月にロボットサークルKYを立ち上げました。
 ロボットサークルをする切っ掛けになったのは、ワールドレコードと言うテレビ番組を見てから二足歩行ロボットに興味を持ち、私達もチャレンジしてみようかと思いました。
 このサークルの目的は、「ロボット作りに励んでロボットの輪を広げていきたい。そのために技術を学び、実践し、失敗し、楽しむ事です。」
*活動支援:スタッフ(1名)・親(1名)*部員数:2名(代表:中村康祐・櫨原良明)
*活動日:月1回・1時間(ロボットの組み立て)・予備日:ほぼ毎日・約50分~1時間(メールでの交渉・連絡、書類の作成、ネットでロボット・入力補助装置の技術情報を調べる)また、ロボットの調整・稼動は、随時行う。

※活動内容:ロボットの組み立て、イベント企画、ロボットコントローラーの改造を行っています。活動の課題は、1号機ロボット(KHR-2HV)のコントローラー(KRC-1)のキーが固くて操作が困難だったので、改善をしなければならないことでした。その為、誰もがロボットの操作が出来る様に大学や会社に問い合わせをする事にしました。その結果、某会社から、コントローラーソフトの共同開発の誘いがありました。某大学の方は、TVゲームの専門でロボットコントローラーは、難しいという回答でした。また、某会社に無線コントローラーセット(KRT-3)を借りました。他の会社からも、色々と教えて頂きました。今は、入力補助装置の共同開発が、出来るように計画を立てている所です。 

 

2007年4月1日

 ロボットサークル発足

2007年4月11日

 ロボットサークル活動を開始。KHR-2HVの組み立てを始め、約1年半後に完成

2009年3月26日

 「第1回PANDAロボまつり」で、KHR-2HVがデビュー(奈良育英中・高等学校の情報技術部と交流が始まる)内容「サッカー、ロボット操縦体験(押し相撲)、障害物競争、徒競争」

2009年8月26日

 病棟の行事夏祭りで、「サークル紹介コーナー」ロボットサークルKYの紹介を掲示しました。内容「ロボットのお披露目、ロボットカタログの展示」(情報技術部も参加)

2009年6月11日

 メリッサの組み立てを始め、約1年後に完成

2010年3月24日

 「第2回PANDAロボまつり」参加して下さった皆さんにロボットを操作(競技)して頂き、その楽しさを体験して頂きました。手指の不自由な方でも容易くできる様に、入力補助装置(ワンキー・マウス)を用意しました。内容「風船割り、ボーリング(ロボット操縦体験)」

2010年4月21日

 KHR-3HVの組み立てを始めました。

2011年3月25日

 「第3回PANDAロボまつり」メリッサがデビュー 内容「風船割り、ロボットシュート(ロボット操縦体験)

 

これからもできる限り彼らの活動を応援していきたいと思います。

向かって一番左が中村君です↓ 

新型ロボット完成!博多人形ロボット

2009年12月にロボスクエアでデビューした「黒田節ロボット」に続き、福岡の伝統工芸とロボット技術のコラボレーション企画第二弾である「博多人形ロボット」が完成しました。

                   

今回は、福岡の伝統工芸である博多人形の代名詞である“博多美人”をテーマにして、博多美人が舞うところを再現してみました。博多の芸姑さんの集まりである「博多券番芸妓衆(はかたけんばんげいぎしゅう)」の方々の踊りを参考にして、踊りの師匠さんにロボット向けにアレンジをしてもらい、モーション作成を行いました。

八頭身のプロポーションを優先したため黒田節ロボットより頭部の位置が高く、バランスが悪くなってしまったため、女性らしく軽快な踊りを作るのに苦労しました。今回はメリッサハンドではなく、博多人形の手をそのまま使用していますが、手首に1軸増やし扇子の微妙な動きが再現できるようになっています。

これは、黒田節ロボットとのツーショット↓

黒田節:「よ~っ新人、よく来たな。まぁ、頑張ってくれ」 博多人形:「あなたも仕事無くされないように頑張ってね」・・・新旧のご対面となりました。

                 

動画:博多祝い唄 「祝い目出度(いわいめでた)」

せっかくなので、ロボスクエア製作の黒田節ロボットPVも公開します。桜が美しい。

この二体のロボット共、内部メカは「メリッサ・エクシード」です。メリッサのコーナーはこちら

博多人形ロボットは、只今名前を募集中です。応募の締め切りは4月30日。詳しくはロボスクエアのHPをご覧ください。

カメ型ロボットは『メリッサ』になる?!

今話題のKONDO ANIMAL「カメ型ロボット01」は、多脚ロボットの新たなジャンルを切り開く新製品としてかなり期待されていますが、実は構成部品を見てみるとなんと『メリッサ』に使えるものが多数あるんです!アルミフレーム以外はほとんど使えそうです。

しかもこのカメ(勝手にカメッサと呼んでいますが…)が2セットあれば、RCB-3HV×2、KRS-4024×18、アーム8セット、バックパック×2、バッテリー×2、が揃うので、後は各種パーツセットやサーボ2個の追加で格安メリッサができてしまうのです!

つまり、2カメッサ+α=1メリッサ ということになりますね。これは買いなのではないでしょうか。

例えば小学生程度のお子様でも、カメッサ(もう勝手に呼びます)でソフトウェアやサーボモーターの制御を学んで、慣れたら二足歩行ロボットにチャレンジという理想的なステップが踏めそうです。

このカメ、なかなかやりますよ。

購入はこちらでどうぞ

メリッサはこちら

KRS-2552HV用平行リンク脚『アキレス』発売しました

平行リンク脚「アキレス」KHR-3HVや自作機などに装着できる平行リンク脚セット『アキレス』を発売しました。
このアキレスを装着することで、トルク不足やギアのバックラッシュからくるぐらつきが無くなり、非常に安定した下半身になります。

詳細はこちら

メリッサ – MELISSA

ホビーロボット界に全く新しいコンセプトの二足歩行ロボットが登場!!『メリッサ』は、基本的にアルミフレームを中心としたパーツセットです。入門機からスーパーマシンまで好みのモデルに仕上げることができるようになっています。

詳細はこちら